中国旅行で食べた現地の料理まとめ18種類!【2018年】


セミベジタリアンの私。豚牛鳥、すべてのお肉は食べません。お魚と野菜だけ。肉料理がメインの中国南部旅行でどのような料理を食べたのか?紹介します。毎回お肉入ってないか確認したり、抜いてもらったりしてあまり食べ物には困りませんでした。

1)酸辣粉(14元=約230円):張家界

張家界のお客さんがたくさんいる店で食べた朝ごはん。

おいしかったけどめっちゃ辛くて濃い味だった。こんな朝から食べたら胃が重くなる。全部食べれなかった。
メニューはこんな感じ。上海より少し安い。湖南風の料理はかなり辛いです。気を付けて。


2)凉皮(たぶん10元):張家界

張家界の観光地の中で買った凉皮。冷たくて真夏にはおいしい。こちらも辛いけど私はとっても好き。にんにくが多くて匂いますが中国では全然気にしなくて大丈夫。

 

3)くり(10元):張家界

これも張家界の観光地の中。とても小さくて年配の女性が、ロープ―ウェイやバス待ちで並ぶ人々に栗を売りに来る。すごい量なのに10元。安い!私は栗が大好きなので買って並びながら食べました。これはありがたかったな。


4)野外レストランの地元料理(張家界)

張家界の晩御飯。歩いていたら大きなレストランがあり、お客さんもけっこう入っていていい雰囲気だったので入ってみた。

とっても雰囲気がよくないですか^^

うどん、そして左の手前が豆腐料理、右の手前は卵料理です。ありがちな中かですがとってもおいしかった!うどんはやっぱり辛かったけど、辛いのが大丈夫な私にはうれしかったです。

これが張家界のビール。「天子山啤酒」といいます。店員さんにお勧めされて頼みました!私は飲めないのだけど、ドイツ人パートナーはめっちゃおいしいって言ってました。お試しあれ!

夜風が気持ちよくてとってもいい気分だったのだけど、野外レストランだったのでコンクリートの床には唾や痰があちこちに落ちており、また隣の大家族は子供に普通にウンコさせてました。あのさ、食べてるから・・。臭うから・・。
また、この店のウエイトレスは若いおしゃれな子が多かったけれど、一人だけみすぼらしい恰好をした年配の女性が働いていました。明らかに出稼ぎ。そしてその人がほとんどの片づけや掃除といった汚い仕事をしていた。

若い女の子たちはオーダーや料理を運んだり、お会計をしたりしていて、暇なときは話しながら携帯をいじっていた。汚い仕事は一切手伝わなかったのが印象的だった。戸籍の違いできっと差別されているのだなと思った。


5)炒河粉(張家界)

張家界から鳳凰へ出発直前に駅前で食べた炒河粉。めちゃめちゃおいしかった~。手前のこの黒いのが実は調味料で、すごいおいしいんです。お肉を抜いてもらい、キャベツと卵で炒めてあります。それにしてもすごい量だった。全部食べれたかは覚えていない。


6)酸菜面(12元):鳳凰

鳳凰で食べた朝ごはん。全然辛くなくて食べやすかった。上にのっている酸菜が私は大好きなのだ。酸っぱくて本当にオイシイ。この店には次の日の朝も行って同じものを食べた。豆浆も無糖でとてもおいしかった。ここの人は朝ごはんと一緒に豆浆を飲むのが恒例らしいです。


7)长沙臭豆腐(10元):鳳凰


毛沢東がどこかにこの「長沙臭豆腐」を記したことがあるらしい。と看板には書いてある。湖南省の特産物だそうだ。たしかに上海では一度も見かけなかった。

なんと真っ黒。食べ物に見えないですよね。でも焦げてるわけではありません!

めちゃくちゃおいしいんです。味は言い表せません。日本人のお口にも合うと思うのでぜひ試してみてください!パクチーの香りも最高で、全体的になんともいえない柔らかい味です。

2回ぐらい食べた。おいしかったらすぐリピートする私。


8)餃子(10元)といも(5元):鳳凰

食べ歩き用の小吃。こんな美しい景色を見ながらいただけるなんてほんとに幸せです。味はうすめ。普通でした。

気さくで真面目なミャオ族のおっちゃんが売っていました。私はこの方の人柄がとても好きで、味は普通だけど2回ぐらい買いに行きました。商売では人柄も大事だよね。


9)手工冰米虾(確か3元):鳳凰

鳳凰のおやつ。若い女の子が2つ買っていたので、何かな~と思ってのぞいていると、彼女が「これすっごくおいしいんだよ!私は毎日お昼のおやつに2つ買ってるの」と興奮していうので私も買ってみた。

冷たい水に、小麦粉に少しの砂糖・・という感じでシンプルな味だった。水を食べてるみたいな奇妙な感じでほとんど食べれなかった。でも手作り感が伝わってきてなんかほっこりです。

ちなみにこの人は同じ1元なのにコインを受け取るのを拒否し、お札がいいと言った。


10)スイカ(10元):鳳凰

鳳凰にはスイカがたくさんある。あるけど小さい。一つ買うと、その場で小さな包丁で上半分をササッと向いてくれる。それをスプーンを挿して食べる。

こんな感じに。

ちなみに甘くなかった。食べ終わったら、スイカの皮を集めている人がいるのでその人に渡す。鳳凰の貧困はまだまだ深刻そうだ。(鳳凰の貧困レポ


11)12元中華バイキング:吉首

今まで見た中で一番安かった食べ放題。吉首。今回の旅行の中で唯一観光地ではなかったところかもしれない。駅前の通りには、12元均一の小さなバイキングのお店が並んでいる。ごはんお代わりし放題、時間制限なし。どこで食べても同じっぽい。

地元の人がたくさん食べに来ていた。品揃えも豊富でおどろいた。

お皿に好きなだけ盛って食べる。もちろん何度取りに行ってもよし。味もめっちゃおいしかったよ!!唯一心配なのは衛生面かな?でも私はお肉食べないのであんまり変わらないかも。野菜もたくさんあったので本当においしく食べれました。
吉首には半日しかいなかったけど昼と夜、2回行ったよ。


12)ジュース(10元):吉首

このお姉さん、日本人と話したのが初めてだったようで写真とられました。お姉さんのおすすめのジュースを頼んだよ。暑かったのでスーッと涼しくなって嬉しかったです。中にフルーツも入っていてこの値段はお得すぎるでしょ。


13)桂林米粉(6元~25元)

桂林の名物、日本人にも人気な桂林米粉。味も選べてトッピングも好きに選べる。これは分かるわ、おいしいわ~。何度かお店を変えて食べましたが、どのお店も独自の味を持っており、おいしー!住むなら桂林だね!と思った。

ちなみに地元の人は一日2回食べるらしいよ。
値段はピンキリ。


14)竹筒饭(20元):桂林

ヤオ族の主食らしい。ちなみに20元はぼったくりすぎ。観光地だから仕方ない。調味料が全く使われておらず、味は薄いけど健康的。名物料理として一度食べるのはいいかも。でも2つはいらないな。

ガスがないので釜戸で焼く。とうもろこしもよく売っていた。


15)中華系炒め物:桂林

こんなに素晴らしい自然の中にあったレストラン。客はほとんどいなかった。

おすすめを聴くと竹筒饭と言われたので普通の中華料理にした。ちなみにここの竹筒饭は25元だった。手前のはジャガイモ炒め。油ありえないほど多いのだけど普通においしく食べれた。おなかいっぱいになりました。


16)デザート(5元):桂林

デザートが充実していた桂林。おいしかったー。フルーツ系。夏はさっぱりで最高。味も甘すぎず絶妙。


17)啤酒鱼(約60元):桂林

タクシーの運転手さんに教えてもらった桂林名物、啤酒鱼。この旅唯一の魚料理だったかも!?めっちゃおいしいです、おすすめです。


18)ビーガンバイキングのレストラン:桂林

この内容で食べ放題29元とかありえる!?

ビーガンレポート【桂林】”能仁禪素食舘”

 

旅の最後は広州と深圳に行ったのですが、大都市な上に友達と会ったりフルーツばっかり食べたりしてたので特に紹介するものはありません。上海にあるものがほとんどだったかなって感じです。


まとめ

中国南部の旅だったのですが、食べ物について感じたのは、庶民的な食べ物はどちらかというと麺類のほうが多い。朝から麺類を食べている人をたくさん見かけました。

そしてパンはほとんどない。特に小さな町では全く見なかった。麺>米>パン の順で、大都市になればなるほどこの比率が均等になっているのではないかと感じました。

偶然に見かけて食べたものばかりだったのでまだまだ珍しい、またもっと特別な食べ物があったのかもしれないけど、地元の人がお勧めしてくれたものはなるべく食べるようにしていました。

私にとってハズレで全く食べれない、といった料理はほぼ0で、どれもとってもおいしく食べれました。そしてあまり食にはこだわってなかったイメージがあります。あるものをおいしく食べる。これは私も見習おうと思います。

中国旅行2018年7月 ~華中・華南地区~