開業医あきら先生の健康管理・癌予防の知識・助言まとめ1
自らも癌患者であり、広い視野と思考能力、経験からの観察力、をお持ちの開業医・あきら先生のブログから健康のための論理的な助言集。どこにも載っていない情報。貴重だと感じた箇所をまとめたもの。何より自分自身と大事な人たちのために。
日本語が読めてよかったと思える情報満載のサイト。
癌予防についての言及が多めです。
開業医 あきら、まさか末期がん、自分が頚部郭清しちゃったよ!
癌発病システム:
・理想体温36.8度。
・体脂肪率 体重 筋肉量 食事カロリー 中性脂肪値 HDL(高比重リポタンパク) LDL(低比重リポタンパク) フェリチン コレステロールの値を精査してみることも重要。(26.5.16)
・食事のくふうが大事です。(30.6.16)
・抗生剤ばかり飲んでいると、免疫がおかしくなる。(12.9.16)
・食後、血糖値スパイクが出ない食事を続けるだけ!血糖値スパイクがなくなると温厚になりますよ!(20.12.16)
・低酸素状態。(8.3.17)
・食べても太れなかった人は発癌システムを持っています。10代若い頃痩せている人は特に要注意ですね。(28.3.17)
・悪液質について知ってほしいと思います。低体温の改善が急務だと思います。(19.6.17)
・上顎の高口蓋と鉄欠乏性貧血があると癌に罹患し易いとも思いますね。高口蓋⇒鼻閉 鼻中隔湾曲→慢性副鼻腔炎(22.6.17)
・がんは10年前から成長し10ミリ〜以上に成長増悪します。(25.6.17)
・イヌイットは癌にならない。(29.6.17)
・歯並びが悪いと頭頸部がんに、。。口内炎 扁桃腺 副鼻腔炎 慢性炎症=癌。(4.7.17)
・食事療法のみで癌が完全に治ることはありません。炎症から癌へ。基本は炎症です。(6.7.17)
・口内炎予防、精神安定のためにもビタミンB群の大量摂取100mg~。重曹うがい(9.7.17)
・癌は貧血を好む。Hbヘモグロビン数値を上げよう!メンズ15g/dl 女子14g/dl(7.12.17)
・ビタミンB群は効果てきめん。高血圧の改善、血管イベント抑制効果。(13.7.17)
・朝食 炭水化物抜き。
・血液検査の腫瘍マーカーでは多くの癌を発見できません。(18.7.17)
・慢性炎症(癌の赤ちゃん)を止めるために、夕食の糖質制限を厳しく!(18.7.17)
・野菜食ばかりでは低体温に。
・口内炎は全身疾患のサイン。口内炎はビタミンB不足。(21.7.17)
・発達障害 口内炎は改善できる。ビタミンB群の大量投与 血液検査 フェリチン検査。(24.7.17)
・ヘモグロビン14以下、フェリチン100以下 癌に。予防は牡蠣とレバー摂取療法。葉算 ビタミンB12 鉄補強を。(24.7.17)
・レバーを食べよう。
・ビタミンBを勉強しよう。(25.7.17)
・熱い食べ物を常食する人は食道がんへ。予防要因は野菜、キノコ類の摂取がおそらく確実。(27.7.17)
・もし平均寿命まで生きたければ血液検査データが読める先生を探せ!
・口内炎・鼻炎は死に直結する。
・もし逆流食道炎があれば食後の寝方を考える。左側を下にするのが〇。(28.7.17)
・がんが好きなもの。血糖 貧血 糖 低体温 乳酸(低酸素) インスリン 乳製品。(28.7.17)
・疲れた時に糖質ではなくココナッツオイル MCTオイルを飲んでいます。アーモンドミルクも。(30.7.17)
・30代を超え、体調が悪いと感じたら、癌を疑ってほしい。口内炎ができたり全身どこかリンパ節の腫れを感じたら、癌が生まれたサイン。(30.7.17)
・車に乗る前に、運行前点検がありますね。免許更新を思い出して。人間も朝、運行前点検を!バイタルよし!ビタミンよし!鉄、ミネラルよし!視野よし!リンパ節よし!
・上顎が狭いと癌へ。高口蓋なら鼻腔内が狭くなる。※サイトに写真あり。(2.8.2017)
・小顎症は癌へ(サイトに写真あり)。無呼吸を引き起こす。呼吸が少し困難、ところが顎を前に出して寝ると少し楽。
・人は肝臓、筋肉などで糖質を分解する。1時間に糖質4gのみ。(3.8.2017)
・安くてお腹いっぱいになる食事は将来、病気になる。(4.8.2017)
・頭蓋骨に欠陥があると癌になる。鼻腔・下顎が狭いと癌に!骨格が劣成長、遺伝、母親や祖母が貧血であれば骨格が欠陥へ。(5.8.2017)
・人間は甘さに麻痺する。麻薬?癌はあらゆる糖質を取り込み、成長する。はちみつも黒糖も野菜ジュースも玄米も。嫌気性も好き。
・抗生剤による鉄欠乏性貧血。これも癌の原因。抗生剤は飲むな。(7.8.2017)
・国民の半分、6000万人は癌に疾患しない。半分は癌体質。
・僕は癌になる前、手が冷たかった。口内炎、口腔腫瘍できまくり・・
・自分の身体の弱点を分析すべき。身体の弱点はどうやって分析するのか?バイタル・体温変化・酸素飽和度・血圧・身長・体重・体脂肪率・筋肉量・BMI・血液検査・HOMR-IR・ウィルス検査・EB・HPV・肝臓ウイルス。血液検査の詳細な分析を。(15.8.2017)
・口内炎ができる人がタバコを吸うと癌になる。禁煙すると10年後の癌リスクが減少する。
・癌になりたくないなら、喫煙者 飲酒者とはつきあわない。(22.8.2017)
・EPAが足らなく、炭水化物が好きな人は癌と動脈血栓症になる。(28.8.2017)
・食後高血糖が癌を誘発する。インスリン抵抗性。食後30~45分の血糖値を100以下に。(2.9.2017)
あきら先生、平均寿命以上生きてほしい。応援しています。