私事ですがアルバートシュヴァイツァートーナメント2018の世界男子バスケットボール大会を取材していたら、逆取材していただきドイツのローカル新聞にのりました。写真とともに!ひえー!
アーカイブ: 3月 2018
モーツァルトの商品化
ザルツブルクは、モーツァルテウム音楽院やモーツァルテウムオーケストラ、またザルツブルク音楽祭などの、音楽系以外にもあらゆるところでモーツァルトを商品化しています。
夜のキルメス【ドイツ】
ドイツ名物キルメスこと移動遊園地が近くに来ました~。春フェスと称して、今日(3月24日)から4月2日までの期間限定です。たぶん1年に3、4回ぐらいの頻度で来てます。
ザルツブルクとモーツァルト
初めてザルツブルクを訪れたときの感想です。岩の存在感にも圧倒されましたが、それよりも、想像していたよりも、はるかにはるかにモーツァルトの存在感が大きかったのが一番の驚きでした。
おうちビーガン料理【ドイツ】
私には仲の良いビーガンの友だちがいます。みんなドイツ人です。遊びに行くといつもおいしいビーガン料理を作ってくれるし、遊びに来たときは私もビーガン料理を作ります。
岩と家【ザルツブルク】
ザルツブルクで見つけた岩と家が面白かったので撮った写真を集めてみました。
あるブラジル人の思考【ドイツ】
学一年生だった時、ちょっとでも多くドイツ語に触れるために、上級文法復習という交換留学生のためのクラスに参加していました。
ある女教授の無防備な話【ドイツ】
私たちのゼミの女性教授は50代ですが、オックスフォード大やハーバード大で修士、博士取得という輝かしい経歴の持ち主で、現在はその分野のスペシャリストとして活躍されています。
ドイツの大学研究室の裏エピソード:税金を無駄にしないために
あるドイツの工科大学の研究室で起こった話です。
ビーガンレポートNo.3:ファーストフードと庶民料理【ブラティスラヴァ】
スロヴァキアの首都です。首都だけどとても小規模で小さな街です。ヨーロッパによくある旧市街なんだけど、お城がモダンというギャップが面白いと思いました。雰囲気がすごくいいですよ。
ビーガンレポートNo.2:西洋料理【ウィーン】
オーストリアの首都ウィーンは規模が大きいです!ビーガン規模ももれなく大きい!ビーガンの方またはビーガン食に挑戦しながら観光したい方へ、私の独断でおすすめコースを紹介しておきましょう。
血液型の神話【ドイツ】
先ほど遊びに来ていた大学時代の友だちが「来週献血いってこようかな、それでついでに血液型わかるやんな」と言いました。
ビーガンレポートNo.1:ハンガリー料理【ブダペスト】
ハンガリーの代表的な食べ物といえば!?そう、グヤーシュですよね。みためが茶色っぽいカレーのようなスープ。牛肉や玉ねぎなどを使った煮込み料理です。
リスペクトは大切だよ【ドイツ】
プライベートで付き合いはないけど授業で会えばまぁまぁ話すという中国人の学生がいました。
私がドイツの大学で履修した内容:音楽学Musikwissenschaft
私は2013~2016年にドイツの総合大学に通っていました。文系の哲学カテゴリーに属する音楽学が主専攻でした。日本語では音大にある楽理科と同等の学科だと認識してます。
伝説のスピードスケーター:クラウディア・ぺヒシュタイン46歳
46歳。スピードスケート。女性。ドイツ。
いったいどんな選手?