1)gehören D 2)gehören zu D 3)gehören in A 4)sich gehören
基礎が1と2,応用が3と4。でもどれも日常会話で使います。
【基礎】動詞
tretenは蹴る?踏む?【ドイツ語動詞】
日本語では「踏む」と「蹴る」は別の動詞を使うけど、ドイツ語は一つ。なんで?
日本語母語者とドイツ語母語者の感覚の違いもまじえて。
verdienenは意味を理解しにくい【ドイツ語動詞】
Ich habe es verdient.は「それを稼いだ」って意味ですか?
稼ぐ以外の意味を知らない人必見。
「言い訳する」のドイツ語。Ausredeとsich herausreden【ドイツ語動詞】
「言い訳」はdie Ausrede.では「言い訳をする」は?ausreden?
動詞verbringenの使い方【ドイツ語動詞】
日本語母語者に間違いが多い動詞。「今日は実家で過ごしてるんだ」
というごく普通の日本語をドイツ語にそのまま訳してしまうと
✖ Ich verbringe heute bei meinen Eltern.
注文する・予約する☆bestellen, buchen, reservieren【ドイツ語動詞】
bestellenは注文する。buchenとreservierenはどちらも予約する。じゃあ適当に使っていいの?そんなわけない。
stehenは「立っている」だけじゃない【ドイツ語動詞】
動いていない・書いてある・~の状態だ・好き・似合ってる・・・など。stehenひとつでいろんな意味ある。
kommen v.s. ankommen文法の違い【ドイツ語動詞】
kommenは移動する場所の前置詞と、ankommenは移動しない場所の前置詞とつきます。文法の違いに注意。
aufnehmenけっこう色々意味ある【ドイツ語動詞】
aufnehmenのいろいろな意味の中で個人的によく使うのは「録音する・撮影する」という意味でしょうか。「ローンを組む」や「汗を吸収する」もaufnehmen.
annehmenはこの3つの意味で基礎OK【ドイツ語動詞】
いろんな意味がある動詞annehmenですが、ここでは基礎的で日常的に使われる3つの意味を覚えておきましょう。
どれも実践的な表現です。
abnehmen・zunehmen☆痩せる・太る【ドイツ語動詞】
ダイエットや太る・痩せるなどよくつかう日常表現をドイツ語で。
nehmenの基本的な意味10こ【ドイツ語動詞】
nehmenは「取る」が基本的な意味です。いろんな訳し方をされていますが、直訳はすべて「取る」。
geltenの意味は3つに分けて覚えよう【ドイツ語動詞】
基本的な意味は「適用される・有効である」「一般的に認識されている」「受け入れる(lassenと一緒に)」このへんが実践的です。
zweifelnの不思議なニュアンス【ドイツ語動詞】
この動詞はan+三格とつく、とだけ暗記している人も多いかもしれません。
しかし日本語からドイツ語に直訳して考えると間違ってしまう上に文法だけでは理解できないニュアンス重視の動詞でもあります。
einstellenはおどろきの多様さ【ドイツ語動詞】
「設定する」「雇う」「終了する」「出品する」「心づもりする」という、どう見てもつながりのないような意味を1つの動詞einstellenで表現できるドイツ語。詳しくはクリック。
bringenの基礎とその意味【ドイツ語動詞】
bringenの基本的な意味は一般的に「持って行く/来る」「運ぶ」「届ける」と訳されることが多いです。
それではbringenはすでに解説したmitnehmen, mitbringen, holen, abholenとどう使い方が違うのか?
何を交換するかで動詞を使い分ける・wechseln, tauschen, austauschen, umtauschen【ドイツ語動詞】
tauschenは「交換する」、wechselnは「変える」の意味に近い。その他austauschenやumtauschenの微妙な意味の違いも解説。
「持っていく」と「取りに行く」☆mitnehmen, mitbringen, holen, abholen【ドイツ語動詞】
mitnehmen=持ち歩く
mitbringen=持っていく(そして渡す)
halten(1)基本的な意味と文法【ドイツ語動詞】
動詞haltenと目的語。
halten von, halten für, sich halten an他
betenと bittenとbieten☆使い方と変化形【ドイツ語動詞】
beten(祈る)-betete-gebetet
bitten(頼む)-bat-gebeten
bieten(提供する)-bot-geboten